体験談ーーアメリカに住んでいただけで英語ができるようになるのか?

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体験談ーーアメリカに住んでいただけで英語ができるようになるのか?

生徒:中田Yさん

留学した高校: WCA高校、アメリカ合衆国California州

期間:       2013~2015年


英語は自分で言うのもおかしいですが、日本の高校でもできる方です。私は、小学校の頃3年間父がConnecticut州の大学で研究をしているとき、一緒にそこに住んでいました。母と兄も一緒でした。私の日本の友たちは、『アメリカにいるとき「耳」が鍛えられたんだよ』と言って私が英語ができるのを納得しようとしました。「でもそうではない。私が努力したので、このようにできるようになれたのだ。」と私は主張したいのです。まだ友たちの前でそう言えてませんが。私は中学一年の時日本の附属の中学校に戻りました。それから「英語で考える」「英語で言う」「英語で書く」を毎日、寝るときまで、自分の部屋で実行しました。この「英語化」が私を鍛えてくれたのです。

の時利用したのがGary Larsonのナンセンス漫画でした。How does he think about it? 最初、このLarsonの漫画は半分が意味不明でした。だから英語でその作者の意図を考える、その繰り返しでした。わかったときは大声を出して喜んでしまい、隣にいる兄からいつも「うるさい!」と言われていました。


私が高校をCaliforniaで過ごしたいと考えたのは、Connecticutの小学校の同級生の友人が両親と一緒にCaliforniaへうち里住んでいて、Yashie(私)も来るかと誘われたからです。

Californiaの学校は、Sacramento市の郊外にあって受験校です。私は英語をもっと鍛えようと演劇部に入りました。私はあまり興味がなかったのですが、皆はシェークスピア劇をやろうということになり、「マクベス」をやることになりました。だいたい、高校生で「少しできる生徒達は競ってシェークスピア劇をやるものだ」と友人のAndewは言っていました。私の役はあの悪役、マクベス夫人でした。とにかくセリフが、old Englishと現代の英語との中間だったのでセリフを覚えるのに大分時間を割かれました。それでも、私は満足。客席には、Andewの両親も来ていて、幕が下りてから駈け寄ってきて”wonderful”と言ってもらったのには感動しました。-東洋人がシェークスピアを演じることが出来るだろうか、と疑問を持っていたからです。


私は数学が弱く、SATは1800点しかありません。でもエッセイで得点を稼ぐことで州立大学を目指しています。12年生の授業が始まる時、帰国子女入試で日本の大学へと考えていましたが、楽な道は捨てて、今は、州立大学合格を目指しています。エッセイで高得点がでれば合格するかもしれません。