留学―いつも虹が―タスマニア、オーストラリア訪問ー2015年5月

タスマニアーいつも虹のある高校生活があったーオーストラリア、タスマニア

ー2街並みいつも虹がーHobart街並み

 

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タスマニアの自然の豊富さ ーーー でも、生活に不便さはなかった。

5月に、タスマニア州の高校を見学訪問した。 今回は、Study Tasmaniaの招待での訪問。 タスマニアは島だから、周りを海に囲まれている。 だから少し歩けば、すこしドライヴすれば海が見える。そして振り返るとそこには「山」もあった。 かといって、あの不便な、自販機まで歩いて15分、車で5分、という田舎生活ではない。 不便さは何もない。 自然環境が田舎で、でも不便さは何もない。そんな快適な生活のところだった。。

 

虹はどこにでもあった

タスマニアでは、どこへ行っても常にあったのは、あの雨上がりに上空に現れる「虹」。 5月なので秋の秋霖期(しゅうりんき・・・・季節が夏から秋に代わる雨の多い時期)だったせいもあったが、地元に人に聞いたところ、「これは当たり前」とのことだった。 とにかく、いつもある「虹」に感動し続けた。 高校のある浜辺から古生物学の宝庫が眠っている地層が向き出ている島の上空に向けて、古い石造りの教会の尖塔と尖塔との間に、郊外の住宅とその丘の上に、いつも虹の見えるところにいた。 雨が降り、パッと晴れる、そして「虹」、これが1日に何度も繰り返される。 だから、現地の人は、太陽が出ていても「合羽」に「かさ」を持っている。

この「虹」は、だれでも知っているように、「希望」を意味する。 タスマニアは、もう秘境のなくなった地球の「希望の星」か?

 

いつも食事がーテイータイムMorning Tea and Afternoon Tea でも必ず食事がでた - 一日五食が当たり前?

それと、食事が5回には驚いた。 3度の食事に加えて、午前10時半 Morning Tea、午後2時半  Afternoon Tea、にも食事が出る。 もちろん、フルコースではない。 サンドイッチやピザなどだが、それがボリュームたっぷりで、それにデザート、飲み物、紅茶が付けば、日本人にとっては立派な食事となる。 とにかく、訪問する高校に着くたびに食事(?)で歓待された。 そういえば、どの高校でも、挨拶する校長は皆、腹が突き出ていたように思う。 この食事のせい?

 

タスマニアの高校生活、それは「余裕」だ。

いつもの海外の高校訪問だと、回れる高校の数はせいぜい5~6校。 車で移動するので、一日一校訪問が当たり前だった。 ところが今回のタスマニア、一日4校が原則。 だから、合計5日で、合計16校。 Tas-TAFE (専門学校コース)を入れると、17校になる。

どの高校も日本人少数、だから日本人大歓迎。 タスマニアには、日本と同じ、朝起き、昼活動し、そして夜眠る生活がある。でも、時間に追いかけられることはない。 それで生徒達は誰でも、「余裕」の表情。 時間に追いかけられ、金曜日には疲れてしまう、あの大都会の生活はない。

タスマニアの高校生活、それは「余裕」だ。

 

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訪問した日程: 5月7日~14日

場所: オーストラリア国、タスマニア州、

主に滞在した都市: Launceston市、Hobart市

訪問した高校:

Launceston Church Grammar SchoolLaunceston Church Grammar School, 私立 アングリカン系

Queenchy High School, 公立

Launceston CollegeLaunceston College, 公立

Gilford Young CollegeGuilford Young College、私立 カトリック系

ST. Michael’s Collegiate, 私立 アングリカン系

Newstead CollegeNewstead College 公立

Prospect HIgh School 公立

Fahan SchoolThe Fahan School 私立 クリスチャン系

The Hutchins School 私立 アングリカン系

Friends School 私立 クウェイカー系

New Town High School 公立

Eizabeth College 公立

Kingston HSKingston High School 公立

Hobart College 公立

Rosny CollegeRosny College 公立

HStaroona Taroona High School 公立

 

主催: Study Tasmania