8/3 19 How attractive to study abroad in Canadian universities is カナダ大学留学の魅力

 

 

 

カナダの大学留学のメリットー今、アメリカ、オーストラリアよりも優遇 その内容は…。

 

フレンドシップのカナダ高校留学に参加し、高校卒業後カナダの大学へ進むのは大体その3分の1。

残りは、日本に帰国し「帰国子女」の資格で、有名私立大学の文芸部、法学部、国際学部を受験する。 ここで述べるのは前者、すなわち、カナダの高校卒業後引き続きカナダの大学を受験する生徒のこと。 その前に知っておきたいこと、「カナダの大学へ入学するのに一番のハードルは何か?」 高校卒業だけでは入学できないのである。 様々な条件がある。 一番厳しい条件は、なんと「英語力」だ。

ここでは、British Columbia 州の高校を卒業した場合を例にするが、他の州の大学でもだいたい似ているようだ。 英語、すなわち現地の生徒にとっての教科としての 「国語」だ。 「国語」と言ってもいろいろな科目が含まれている。 一般的には English 12、これは地元の Grade 12 の生徒の為の科目で、Grade 10 で鍛えた Reading 力、Grade 11で練習してきた Writing skills力に基づき、主に大学でのレポート作成を意識した Essay Writing の技術を磨き 「国語」の総合力を完成させるもの。 しかし、海外からの生徒には、この English 12 の単位を取得するのは容易ではない。 だから、代替科目として、主に海外からの生徒用として Composition 12 や Communication 12が用意されている。 海外からの生徒の半数は、English 12の代わりに、この2科目のうちどちらかを履修する。 しかしこれが大問題。 カナダの大学は全学生にEnglish 12 を履修することを入学の必要条件にしているからだ。 English という教科は、English 12で修了させなければならないのである。 Composition 12 や Communication12ではダメ。 British Columbia 州には、日本の生徒にも人気のある University of British Columbia 州立、Simon Fraser University 私立がある。 だから、フレンドシップは毎年、5月になると、高校のカウンセラーと、9月~の学期から12年生になる日本人生徒の履修科目のことでデイスカッションをする。 カウンセラーは、一様に、Communication 12 か Composition 12 を履修させようとする。 多分、卒業を最優先に配慮しているからだろうが、しかしこれではカナダの大学受験はできない。 そこで押し問答が始まる。 卒業を控えてのこの時期、カウンセラーの方も忙しいのは分かるが、日本人生徒にとってはこれからの将来がかかっている科目の選択となる。フレンドシップの担当者は一歩も引けない。カウンセラーの意見はもっともだ、しかしもっともだと感心していてはいけない。 何とか理由を見つけ出して、English 12を履修するように持っていく。 何度かの交渉を経て、やっと、English 12を履修する許可がカウンセラーからおりた。 ホッ。 日本人留学生本人にとって、卒業すればいい、とだけと考えている人が多いので、間近に控えている夏休みの予定の方が気になるのか、このフレンドシップのスタッフの苦労をあまり喜んではくれない。 しかし、これが後で、1年後、感謝されることになる。 大学受験を控えて、その事情を知って日本へフレンドシップへ連絡してくるのである。 この時ほど、留学サポーターとしての喜びをかみしめるときはない。

 

このように、何とかEnglish 12も合格しカナダの大学からも入学許可をもらった。 そして、大学生活が始まる。4年間は意外と長くはない。 いつも、現地の学生と同様に、学士の資格を取得してからの仕事のことを考えながら授業に参加しているので、あっという間に時が過ぎ、卒業となる。

これからが、カナダ留学のメリット。 なぜならば、学士 Bachelar Degree を取得した学生は、3年間カナダでの就労が保証されるからである。 このカナダでの就労を他の国と比較してみると、断然、カナダの制度が海外の生徒に有利に働いているのである。 アメリカの場合は、OPTと言って、確かに Bachelar degree を取得した学生は、就労できる。但し、一年間だけ。 オーストラリアの場合はどうか。 あの、移民や留学生に寛大だったオーストラリアの移民局はこのところ、締め付けが厳しくなったと関係者はみている。 このことを、アメリカとオーストラリアの教育関係者に話すと、「移民局の政策が目まぐるしく変わっていて、つかめないし困っている」という返事が返ってくる。 こんな時代である。 しかし、カナダは事情が違う。

さあ、今こそカナダ留学に参加しよう!