3 コース全体の構成-全体構成

   

  

      

 

 

講座の全体構成

 

 理論講座 

                                                            

  日本語を教えるために必要な基礎的な理論から、多様化する現代に即した新しい分野までを取り入れています。基本的な理論をしっかりと押さえ、現代に合った、流行にも合わせた教育内容です。

 文化庁が提唱している「日本語教員において必要とされる教育内容」に沿った内容となっています。

 

 実践系理論講座

 

 登壇授業は、日本語教師養成講座の中でも、教育錬成のための「宝庫」です。外国人生徒を前にしての登壇授業を行なう前の原点ともなる授業です。教育実習をも含めて、外国人を前にしての実践授業を行うためには、先ずこの「実践系理論講座」をできる限り早く修了

 しなければなりません。 

 登壇授業に向けての準備を徹底して行います。

 

 実践講座

 

 繰り返し登壇する演習・実習の授業では、身に付けた日本語教授の理論を実践するだけではありません。養成講座参加者を外国人生徒に見立てた「模擬授業」を繰り返し行い、授業後、担当教師と養成講座参加者を交えて授業についてのフードバックを行い、そこから

 得られる様々な「気付き」が次の学習の糧となります。又、平行して行われる教育実習としての外国人を前にしての登壇授業は、次のことを実際に体験し実感することで、意義があります。

 

 1.外国人生徒の生活習慣の違いや、ものごとへの対処の仕方とその考え方が、一般的日本人のものとは違う

 2.日本に来る前、特に、初等・中等教育での学習の質と量の日本人のものとの違い

 3.その生徒の母語と日本語との言語学的特徴の違いを考慮した日本語授業の必要性 など