8-A 日本語教師の様ざまな問題意識

 

 

                      

 

 

日本語教育検定試験は合格。だが、教壇実績がない。

プロの日本語教師を目指したい。

 

日本語教師の資格を取って海外で働きたい。

 

 

   

 

 

海外赴任が決まり、原地の人にボランテイアとして日本語を教えたい。

海外で生活することが決まった。 現地の日本語学校で働きたい。

 

退職後は地域に住んでいる外国人を支援したい。

 

 

                      

本来のボランテイアとは

 「日本語教師になりたい」と考えている人は多く、その問題意識は、上に記載しました通り、様々です。 中には、ボランテイアで、無償で日本語を教える、という人もいます。 でも、突き詰めて考えれば、その無償のボランテイアは「自分の為」ということで、本来の「ボランテイア精神」とは違うもの。「自分の為」なしで人々へ奉仕するのが、本来の「ボランテイア精神」なはずですから。

そう考えると、立ち止まってしまい、「日本語教師になりたい」という夢はあるのに、一歩も前へ進めない人の数がかなりの数に上っています。

だから、今、ここは、自分の意志に忠実になればよいと思います。 ボランテイアで日本語を教えたり、日本語教師の目的を考えるのは、日本語教師になってから考えても遅くはないはず。

まず一歩を踏み出そう

 あなたは、日本語教師の道を目指すかどうか、迷っているはず。 実際に行動を起こす前に考え込んでしまって、その最初の一歩を踏み出せないでおりませんか。

あなたに必要なことは、今、その一歩を踏み出すこと。そうれば、自分が考えていたものとは違う世界が見えてきます。