フレンドシップ留学専門指導センターが今年契約(見込みも含む)した教育機関
大学名 |
国、市などロケーション |
大学の概略、生徒数など |
University of California
Irvine校

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USA
言わずと知れたカリフォルニア大学Irvine校。
風光明媚、とにかく過ごしやすい環境。 |
学生数25,000人。
Part timeの学生も踏めれば30,000人は下らない。

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学校名 |
国、市などロケーション |
学校の概略、生徒数など |
Harrow College

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UK
Harrow
Londonの北西20kmだから近い |
2000人の高校生
8000人の専門学校生
人数から言って、かなりの大規模校。 高校と専門学校を合わせた学校。イギリスだからできる学校。

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Kapite College

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New Zealand
首都のWellingtonまで車で40分。治安が良く、田舎臭くない。 緑の環境の中で便利な都会生活。 |
男女共学、1,100人だから、一学年は約200人。
そのうち、海外からの生徒は、全体で72人と少数。 プブリックスクール。
きめ細かな学習指導と充実したESOL(他の言語を話す生徒の為の英語講座)は、NCEAのスコアを上げる。

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Bishop Guilforyle Catholic High School

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USA
Altoona, PA
治安が良く、ほとんどの卒業生が、アメリカの著名な4年制の大学へ入学する受験校。
生徒数は315人と少ない。 充実した学園が送れる環境。 |
1922年設立。カソリック教会が運営。315人と少人数だが、大学進学率が抜群。
ペンシルヴァニアという地の利から、東に集まっている優秀大学の入学審査担当者が、直接来訪し (College Dayと称している)受験の指導や大学の特徴など、生徒が訊きたいことに答える。

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Solebury School

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USA
Solebury Townsip,PA
高校は田舎に立地するが、生活に不便さがなく、田舎を感じさせない。 むしろ、この環境の良さが生徒達を学習とスポーツへへと駆り立て、有数の進学校になっている。
少数精鋭主義が行き届いている。 |
250人と少ないが、この人数にもかかわらず大学進学率がすごい。
かつては、日本人生徒が海外からの生徒ではNo.1だった。 だから、日本人びいきの先生が多い。

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lAvon Maitland Schools Canada

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Canada
Stratford, ON
Ontarioには大きな学区が目立つが、この学区はそのひとつ。 西の
Vancouver地域と違って、アジア系の生徒は小数。 かわって、ヨーロッパ系、南アメリカ系の海外の生徒が多く、文字通り、国際的な雰囲気の学区。 |
高校だけでも、九つの中から選択できる。 それぞれの高校は特長があり、将来の希望や志望動機、あるいは高校の立地条件などから選べるのが特長。

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Toronto Catholic District School Board

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高校だけでも、31の中から選択できる。 それぞれの高校は特長があり、将来の希望や志望動機、あるいは高校の立地条件などから選べるのが特長。女子高、男子校、共学校の三つから選べるのもその特徴。 |
31の高校から選択できる。 滞在方法はホームステイ。専門のコーデイネーターが3人もいる。 カナダでも有数の規模を誇る公立の学区。
文字通り、国際的な環境で学べる。
Catholicとあるが、宗教により差別されることはない。伝統的キリスト教の国なので、この名前が冠されたものとかんがえられる。

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Thames Valley District School Board

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Canada,
London, ON
Londonは、Toronto と
Detroito の丁度まん中にある、中堅の都会。 |
カナダでも有数の公立の学区。30校の高校があり、そこから選択できる。LondonはTorontoとDetroit との中間にあり、週末には様々な楽しみ方がある。 都会で開催されているアトラクションに参加するのもよし、ナイアガラの滝を見に、友人と出かけるのもよし、週末がたのしくて待ち遠しい。
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