国内受験―中学入試―科目社会

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中学受験の社会

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社会は、「地理」「歴史」「政治経済(公民)」の、三つの分野を、一通り修了させることがまず第一におこなうことです。 どの分野も範囲が広いので、日にちがかかります。 粘り強く取り組みましょう。

その上で、傾向と対策を行い、それらが出来た人が合格を手にします。

実際の入試では、「地理」「歴史」「政治経済(公民)」の3分野とも、7割程度の正答が必要です。どの分野も、単純な暗記からでは正答へ結びつきません。 他の各分野の社会的事象・対象との関連が要求されます。 理科の科目と同じように、その原因、結果とそして「つながり」をしっかりと関連付けて理解できているかが鍵です。


地理: 地理は比較的点数が取りやすい分野です。 出題の範囲は、日本の農業・水産業、産業、自然環境ですから、そこで使用される用語はある程度、中学受験を意識しないでも理解できていることがあります。

近年、特に出題される傾向にあるのが、日本の登録済の世界遺産についてです。 自然遺産も文化遺産もひとつづつていねいに、認定された年号、その理由、場所,特長などをまとめる作業をしながら覚えていきましょう。 もちろん、近場の世界遺産には、自分の足で行ってみる、このくらいの意欲が欲しいですね。


歴史: 歴史は範囲が広くて、何をどこまで覚えたらよいかわからない、茫洋としているなど、中学受験生は良く口にします。 このような漠然とした理由で歴史が不得意な生徒がいます。 歴史的事象の中心となるのは歴史的「人物」です。 その人物と結びつく歴史的事象、例えば年号、政策、影響、関係者などを理解するのは基本的なことで、大切なのは、それが他の歴史的事象とどのようにつながるのか、これを押さえるべきです。

ですから、一つのやり方として、ひまなとき、年表を開けて、歴史的事象に注目し、その前の歴史的事象とその後の歴史的事象とどのように関わって来るのか、その関係を調べたり、考えてみることが有効です。

社会は暗記だからは、今、通用しません。 物事の展開していくつながり、原因、結果などを結び付けて理解することが大切です。

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政治経済: 用語が難しいのがこの政治経済です。 最近の傾向としては、現在進行している事象に関連する設問が多く出題され、それも、自分の意見を文章にする、論述の問題が多くなったことです。

ですから、日ごろから、社会的事象へ興味を持ち、必要なら、その用語だけではなく、何が問題なのかを探る必要があります。 参考書やネットは力強い味方となってくれるはずです。

爆買い、難民、トランプショック、パククネ大統領、ノーベル賞、などなどいくらでも政治経済の種はあります。



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