英語力―進学ー英語力以前の問題ー受験で英語の点数アップー

英語以前の問題について

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あなたが科目として学んでいる中学、高校での英語について下記致します。


英作文課題 「私は明日、母に会います」

ある生徒は I am going to meet my mother. と書きました。

この書いてくれた文の中では、「明日」tomorrowはどこに行ってしまったのでしょうか。

みあたりませんでした。 でも、間違いは間違いです。


英作文課題「彼女はニユージーランドに行ってしまった」

ある生徒は、He has gone to New Zealand.と書きました。

この文では、「彼女」が「彼」に置き換わっています。

「彼女」を「彼」に置き換えただけじゃないか、というかもしれません。でも、間違いは間違いです。


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このように、英語が出来なくて間違ったのではなく、英語以前の問題(注意力が散)が原因となって間違っていることが多くあります。 これは、英語力を鍛錬する以前の問題で、「日本語の問題文をしっかり読んでいない」「しっかり理解していない」と言うことで、その下人はいろいろありますが、その生徒の資質や日頃の学習習慣の問題であることは間違いありません。 たんなる注意力散漫ではなく、長い時間かけて形成されてしまった悪しき学習資質と考えられます。

当たり前のことですが、しっかり読んで理解しなければ適確は正答は得られませんね。


勉学に対する姿勢は、おおざっぱでは駄目。 問題をしっかりと緻密に読んで理解し、それではじめて適確な答えが導かれます。 英語を鍛錬するためには、このような基本的な態度・姿勢を持つことが第一。この態度姿勢が出来ていないなら猛省し、自分の気持ちを変えることが必要です。 これは、英語に限らず、数学や国語など他の科目でも言えること。 数字の式や問題を間違えて書き写したり、「記号で書け」という設問なのに「言葉で」書いたり、します。 英語以前、勉強以前の問題だと指摘されたなら、猛省しましょう。自覚して直せば、英語力も上がるはずです。

以上