留学ー体験談ー高野良人

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Raftingの後の食事はうまい




高野良人君

ニュージーランドのPalmerston North

クリスチャンの高校に留学した


「今、英語を話しているなー」って感じています。友達から Study Lamp を借りて徹夜した。


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Hello from New Zealand!

Dear Friendship、                                                     28th March



英語の波の意味

もうここに来て、28日になります。まだ授業のほうはよく解りません。特に、Geographyなんか自分だけ取り残されている感じで、惨めな毎日です。だけど来てすぐの時よりも自分は英語を話しているなーと今は感じています。ちょっと聞き取れるようになったので、英語の担当教師 Mrs. Whiteから、阿部先生(FSIのカウンセラー)が言ったように、英語の波となっていない(言葉をぽつぽつ切るのではなく、一つの流れとしての文の意味)といわれました。


徹夜(てつや)で、初めて、試験勉強をした。

自分は発音も悪いから、よく友達に直してもらっています。 発音は、とても難しいです。28日しかたっていないけど、何かが変わったと自分は思います。日本にいたときは、勉強を少しもやってなかったのに、今では、勉強を大いにやる気になっています。

この前、ESOLのTestがあったのですが、前の日なんか、友達から、電気スタンドをかりて、徹夜をしました。

Testの解答はまだ返してもらっていないけど、いい出来だと思います。

少人数授業風景少人数授業風景Ms. Young - ESL teacherこんな風景が



楽しい生活 - 馬 - 僕の手からえさを食べた、感動。

とても学校生活は楽しいです。こんな大自然の中で勉強やれて、幸せです。Saturdayに、Mikeと、学校近辺を、歩いたのですが、川もあるし、とても気持ちよかったです。行く途中に、馬がいたんですけど、人の手から餌をもらって食べるのですよ。これも感動。なんでも、新しいことがいっぱいあって、本当にこれてよかった。もし、だれか、New Zealandに行きたいということがあったら、是非このことを話してください。お金なんかぜんぜん使う必要がない。Townに行っても、遊ぶところなんかほとんどないし、物価は安いし、治安も日本よりもいい。こんないい国ないです。もう心は、日本人じゃなくて、New Zealand人です。友達はたくさんできたし、gymに行って、皆と一緒に、スポーツをして、とても健康です。 今週ですね、ROTRUAとAUCKLANDに行くんですよ。うらやましいでしょう。


いじめと自殺

話は、変わりますけど、最初に来た手紙、中1で自殺した生徒(皆さん知っている“いじめ”で自殺した生徒)のこと、考えたんですけど、いじめは、New Zealandでは考えられない話だと思う。自分が思うには、New Zealandの高校生は、みんな年齢に関係なく、とても仲がいい。日本では先輩、後輩の差がはっきりしているので権力争いがあって、そこで、弱い者と強い者ができて、そこで、いじめにつながっていくと思う。前いた中学・高校でもいじめはあったと思う。絶対、先輩には、はむかえなかった。だけど、ここでは、気楽に、話せるし、冗談やったりしている。日本では、いじめの問題は、多分ずっと続く。日本の学校の状況が変わらない限り、なくならない。日本って、権力争いが多いかと思うと、情けない。

Chapel worship services美術の授業カヌーの練習図書館png

今、日本で何が起きてきるのか、全然解らないので、情報ください。

12月に帰って行くまで、立派になって、一段と大人になって帰ってきます。だけど今、自分がやらないといけないのは、英語を覚えて、話せるようになることです。

また、何か、あったら、手紙書きますので.

Take very very good care of yourself.

Your letters always make me very happy.

Goodbye for now   Yosito


FSIからひとこと:

この手紙はちょっと長めでした。長くても、この手紙を読めば現地の状況がよくわかること、そして留学することで高野君がいろいろなことを考えるようになり進歩したことがすごくわかること。これらの理由からそのまま記載しました。ご理解下さい。

 

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